※やや攻撃的な表現が含まれますので、不快に思われる方は読まないでください😇
みなさんこんにちは、クロブしてますか?管理人のこうたれです。
本日はシャッフルに潜ってみて「この戦い方は勝率伸びないだろうなあ〜」って思ったプレイヤーの特徴について書いていきたいと思います。
今回のテーマは「キャラ対策」
数々の特性を持った機体の特徴を生かすのが勝利のポイントです。
「なかなか勝てないよぉ〜」って人は参考にしてみてください!
ナビ「味方の修復が万全じゃない!」
このゲームは戦力ゲージとして6000ポイント与えられ、機体が撃墜されるごとにゲージが減っていきます。
減少するゲージは機体によって異なり、3000・2500・2000・1500の4種類で、一般的に性能が高い機体ほどより大きなコストが割り当てられています。敵機を撃破し、このコスト先に相手の戦力ゲージをゼロにすることで勝利します。
また、コストオーバーというシステムがあり、自機が落ちたあとの残りゲージ残量によって再出撃後の減少します。
例をいくつか挙げてみましょう。
・3000コストが再出撃したとき、残り戦力ゲージが1000だったら1/3の耐久力で再出撃
・2000コストが再出撃したとき、残り戦力ゲージが1000だったら1/2の耐久力で再出撃
・1500コストが再出撃したとき、残り戦力ゲージが3000だったら耐久力の減少なしで再出撃
と言った感じです。
2対2で対戦するこのゲームはこのコストオーバーを加味した組み合わせと撃墜される重要となり、どのコストの組み合わせでも1回は撃墜を許されますが、30003000コストの組み合わせだけは片方1回しか撃墜されず、それゆえにシャッフルでは事故組み合わせと呼ばれます。
え?なに??そんなの当たり前??
ホントにわかってるか怪しいヤツが多いからわざわざこんな記事書いてんだよ!!!😡😡😡
基本前衛が先に死ぬ
まず、最もポピュラーなのが高コスト+低コストの組み合わせですが、この場合高コスト側が前衛をやるというのが定石です。(そりゃそうだ)
そして低コスト側が後衛で援護をするわけですが、高コストが先に落ちるというのが理想的ですね。(そりゃそうだ)
なぜなら、例えば3000コスト+2000コストの組み合わせを考えてみましょう。
3000コスト→2000コストで落ちた場合、2000コスト復帰後は残り戦力ゲージ的に1/2になって復活します。(残りゲージが1000であるため、1000/2000 = 1/2で復活)
しかし、2000→3000コストで落ちた場合、3000コスト復帰後は残り戦力ゲージ的に1/3になって復活します。(残りゲージが1000であるため、1000/3000 = 1/3で復活)
性能が高い側の機体の残り耐久値が落ち順が違うだけで大きく減ってしまうんですね。
これは他のコストの組み合わせでも一緒で、先に前衛が落ちてその後に後衛が落ちるという流れが理想的です。
ですので、自分が前衛であれば、相方の耐久値を見て、あまり減っていないようであれば少し下がり気味にとか、後衛であったとき、相方の耐久値が自分に比べて大きく減っていたら上がり気味にする、などといった立ち回りをする必要があります。
機体の落ち順は非常に重要で、高コストを狙わず低コストを狙っていくという戦略は一般的です。高コストには低コストを守る役割もあるんですね。詳しくはこちらのページ
初級者はここが見えてないんすよねー。
多いのが、相方の耐久力がまだ余裕あるのに突っ込んじゃうタイプ。目の前に敵がいるからといって横格ブンブンしてないで、相方の耐久値をみて大人しく下がりましょう。
例外として、いわゆる爆弾と呼ばれる低コスト側が特攻して2落ちする戦法もあり、それが使われる場合もあります。ただしそれはかなりピーキー・リスキーな戦略なので爆弾戦法はシャッフルでやるのはやめておいた方が良いです。というかやるべきではない。
ちなみに管理人は低コスト使ったときしょっちゅう先落ちしています😇
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